初めての授業参観へ
体調不良のむすめに代わりに孫(小学校二年生)の授業参観に行ってきました
いまどきの授業参観は2日間に渡っていて、午前中のどの時間にいってもいいし、どれだけいてもいい、みたいな
受付を済ませて、保護者のストラップホルダーをクビからかけて、、さぁ、教室へ
しかし、だれもいない?
授業参観の場所がわからない
図書館にいた先生に聞いて、やっとわかった
なんとかホールってところ
二年生3クラスが全部集合してる
孫はどこか?
隣の子とニコニコ笑ってる横顔ですぐにわかった
こっちむけビームで孫もバァバをみつけニッコリ
授業は生活科
へ〜はじめてきいた
(せいかつ)とは、1989年(平成元年)に改訂、1992年度(平成4年度)から施行された学習指導要領より小学校第1学年および第2学年に設置された教科である[注釈 1]。
三年生からは理科と社会に別れるらしい
で、この日の内容は、と言うと、生命の大切さを知ろう、みたいなテーマ
3センチ四方くらいの黒色紙が児童に配られ、真ん中に0.0何ミリかの小さい穴が空いてます
それが人の始まりの大きさだという話
驚いたのは、精子と卵子、ってコトバ、知ってる児童がいて、胎盤ってコトバも知ってて
小学校2年ですよ
いや〜これって家庭でおとうさんお母さんが教えてるのでしょうかね
うちの孫もかなり、口が達者でおませな方やと思ってたけど、これは知らないと思うわ
初めての授業参観、◯◯年ぶりに、驚くことばかりでした